雑記007 「娘考案のサインと、偶然の出会いに胸いっぱい」

先日ご案内した、初の著書『あきらめが生む輝き』。

表紙絵を描いてくださった絵本作家・二見正直さんのご縁で、三重県伊勢市のみやがわ書店さんがご紹介くださり、昨日ご挨拶に伺いました✨

娘が幼い頃、一度だけお邪魔したみやがわ書店さん。たくさんの絵本と、店長さんの温もりは当時と変わらず😃

そんな温かい場所で扱っていただけるなんて、感謝感激です‼️

二見さんも駆けつけてくださり、談笑中にたまたまご来店された常連さんが本書をご購入くださいました。

母の介助のもと、その場で娘考案のサインをさせていただくことに😃

緊張で震える手と呼吸を合わせながら、少しずつ書き上がっていくサイン。

上手とは言えないけれど、「これが私の味だなぁ」と妙に嬉しくなりました✨(笑)

お話ししていたら、なんと本書の舞台である三重大学ギターマンドリン部の先輩とのこと‼️

こんな偶然ってあるんだなぁと感動😆 他にもたくさん共通点があり、まさにご縁に感謝♪

p.s.

本書の増刷分は、8月下旬~9月上旬にかけてお届け&発送予定です(^-^)/

お申し込みいただいている皆様には、随時ご連絡いたしますので、もうしばらくお待ちくださいm(_ _)m

新たにお申し込みくださる方は、こちらからお願いします。


脳性麻痺ライター・著者 東谷瞳  |障害と生きる日々

これまでの活動を振り返って、一度まとめてみようと立ち上げたのがこのサイトです。ずいぶん昔の物から最近の想いまでお伝え出来れば幸いです。

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